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2024年も見てる人🤚
出た、クソコメ
「1番人気はいらない、1着がほしい」の言葉もいいけど「夢みたい」と嬉しそうに口にした大西騎手の様子がとても印象的でした。デビューから18年。ようやく叶えてみせたダービー制覇。その喜びが伝わってきます。
ドラマティック😭‼️
四位騎手はウオッカで勝ったとき「ジョッキー辞めても良い」って言っていた程。やっぱりダービーは特別なのがよく分かる。
かっこよすぎるでしょ。スタートから1コーナーまでの迷いのなさ。残り300での突き放し。インタビューでの「逃げます」の即答。間違いなく1番シビれたダービーです。
この馬、結局故障でこのレースが最後になっちゃったけど、本当はむちゃくちゃに強い馬だったんだろうなって思います。先行争いを大外18番枠からあっという間に制して自分のペースに持ち込んで、四コーナーから一気に後続を突き放す。ゴール前なんて耳をブラブラさせて遊んでゴール。是非、菊花賞に挑んで欲しかったです。
職人ほど多くは語らないが、ダービーの大西騎手は本当に極まっていた。
上がり3Fは35,1なんだけど4Fだと47,1、5Fだと59,3。ゲート出た直後あれだけ出していったのに先頭に立ってからはあっさり折り合って勝負どころまで脚を溜めに溜めていた。ラストの1000mを59秒前半で走り抜けられたら後ろはどうにもならない。上がり3Fしか競馬しない馬が増えてきた中で、きちんと2400m競馬した。サニーブライアンのこの勝利はフロックでもなんでもない。中身の濃い好騎乗であり馬の強さが最大限に出たレース。
2〜5番手くらいで走ってたはずの先行馬たちがやけに最後バタバタと失速してるなぁと思ってたけれど、5Fのタイム見てようやく納得が行った。サニーブライアンが中盤ゆったり走ってるように見せかけて実際には残り1000mってかなり早い段階から徐々にペースを上げ始めていて、まんまとそれに着いていってしまったから最終直線でスタミナ切れてたのか。ちょうど半分あたりで三宅アナが「ペースはそれほど早くありません。どうやらこれは決め手勝負になるのでしょうか?」と言っていたけれど、おそらく他の騎手も同じことを考えていたはず。このままの間合いを維持して"それほど早くないサニーブライアン"に着いていけば最後は直線のガチンコ対決になるだろう……そう思わせた時点でもうほとんど勝負アリ。こんなの考えて実行する騎手も成立させてしまう馬も恐ろしすぎるわ。
@@user-fd3sh3el9l 大西直宏騎手の腕も見事ですが、それを完璧に実現できるサニーブライアンも相当強いです。同期のサイレンススズカが神格化され過大評価される中、むしろサニーブライアンは過小評価されていますね。旧4歳春の若駒でこんな歴戦の古馬みたいな競馬が出来るのは他に類を見ません。二冠馬に相応しいと言って差し支えないと思います。
サイレンススズカがおこちゃま、というか、幼く見えますよね(苦笑)1角でハナに立つ際の、水の流れが一点に収束するかのように馬群の流れを制する場面、あまりに綺麗で見事過ぎて、ちょっとトリハダ立ちました。
@@user-hf3yg4on5p サイレンススズカの身体能力の高さはこの世代や前後の世代と比べてもトップクラスです。確かに脚の速い馬でしたが、お世辞にも競馬が上手いとは言えませんね…。
@@user-hf3yg4on5p すべての競走馬にファンがいるとは言いませんがどの馬にも好きな人はいるのでそう言う言い方はあまり品が良いものではないと思います
以前にも視聴しましたが、何度観ても「感動」「スッキリ」します。インタビューの「1番人気はいらない。1着だけ欲しい」は名言ですね。
馬券は外したが、大西騎手の2冠にしびれました。しかし、それ以上に富男さんのやるせない顔が堪らんのです。
トミーにとっては最後のチャンスだったのにな。ちなみに俺の本命だったよ…
熱い、熱すぎる。しかも何か泣ける。
「外から音速の末脚が炸裂する」、「これはもう、フロックでもなんでもない」三宅アナのダービー名実況。何よりも、大西直宏。第1回のJC日本最先着馬(ゴールドスペンサー)に騎乗していたのは彼だった。その才能を怪我に阻まれるという、アスリートにはよくありがちな苦悩をこうして乗り越え、その後もそれまでの不遇を取り返す活躍を見せた彼の姿に、大学も就職も浪人した私は、どれほど励まされたことか。後に柴田大知が、大西と似たような不遇の克服をする。だから競馬はやめられない。寺山修司の言葉の重みを、年負うごとにひしひし感じる。いわく「人生が競馬に似ているのではない。競馬が人生に似ているのだ。」
2年前のコメントに言うのもなんだが、寺山修司の言葉とは真逆の事言ってるよ。「六さんは、競馬を人生の比喩だと思っていたが、それは間違いなのだ。人生を、競馬の比喩だと思わなければならないのだ」『馬敗れて草原あり』謎の馬券五―六―〇三より
@@shinzan42 様そのとおりです。
「これはフロックでも何でもない。堂々の二冠達成」強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強い。「一番人気はいらないから、一着だけ欲しい」本当にそう思います。
淀の3000を逃げる姿が見たかった。20年近く過ぎた今でもそう強く思います。
この年のダービーだったらサニーブライアンがまた逃げて間違いなく三冠を達成していたと思います。
私も見たかった。
私も見たかった…。
菊花賞の時のマチカネフクキタルは相当強かったけどね~確かに見てみたかったです。
4歳時にススズとのレースを見たかった
「あれから7年、その息子が今、父を超えようとしています。」もう、これだけで涙が出る。
親父と同じ逃げに敗れたのか
ゴールの時の三宅さんの実況といい大西コールに鳥肌ものっすね!日本ダービーで一番好きなレース
元競走馬調教員ですが、私的にはこのダービーが一番好きなベストレースです。
ボクもダービーのベストレースはサニーブライアンのこのレースです。これだけ関係者の想いがレースに詰まっていること、最後に騎手に託すしかない、託された騎手の想い、それまで身近に馬に声をかけて世話した人達、とにかくいっぱいあること、それを教えてくれたレースはこのレースです。大西騎手の勝利ジョッキーインタビューも、考えていたのに上手く喋れなかった感じがします。夢でも考えていたけど、とちっちゃったみたいな。そこも観ていて飽きません。しょっちゅうは観ませんが、観ると泣きそうになります。もし良かったら、あなたがこのダービーを好きな理由を教えて下さい。即答は難しいかも知れませんけど。。。
単勝をまず買った。ゴールでは大西と一緒に手を挙げた。大西は同い年でずっと応援してました。忘れられないダービー。何から何までカッコ良すぎます。競馬ファンになって以来のベストレースです!
スタートの速さ、折り合える気性、四コーナから直線に入った時の反応、二の足のスピード、坂を上るパワーと持続力、バテない勝負根性。素晴らしい
逃げ馬に欲しい要素を全部持ってる馬。
これかっこ良かったなー。三宅さんの実況も良かった。覚醒したスズカとの対決や下の3強に総大将として立ちはだかる姿見たかったですね。
スタート上手すぎるし、先頭抑えてからのペースを作ってたし、完全に最後まで試合を支配してる
「1番人気はいらないから、1着だけ欲しい」名言だよな〜wレースも、三宅さんの実況も、大西さんへのインタビューも、全てが印象的でした
令和になっても淀の3000見たかったなと思う。。。
大西騎手は口下手だけど本当に伝わるインタビュー。菊花賞を見たかったな…サニーブライアンのダービーは今見ても色褪せない。
馬主の宮崎氏の対応も好きだけな。中尾調教師も大西騎手も乗りかえを告げられると覚悟して行ったら馬主の宮崎氏は「大西君にはサニースワローの頃から世話になってる、いい馬が来たからと言って乗りかえろ言うのは申し訳ない大西君には頑張れと言って欲しい」と逆に励ました。この時の宮崎氏の所有馬はサニーブライアンのみこのクラスの馬主がこの言葉をかけれるのが凄い。大西はこれを粋に感じて何とか逃げて勝ちたいと思ったそうな。
@@michiyoakeo579サニースワローの2着から10年、騎手と厩舎と馬主揃っての敵討ちでしたね!
今の騎手は変にメディアウケを狙ってナヨナヨした奴が多すぎる。大西さんのような潔い、芯の通った騎手が出てきてくれることを願う。「一番人気はいらない。一着だけほしい。」(淀の3000でも今日のように逃げますか?)「逃げます!」カッコ良すぎる!
この間髪入れない返答に、全身がしびれました。それだけに故障で三冠挑戦ができなかったことが残念ですが、よい競馬を見ることができたことを幸せに思います。
Love Rice もし菊花賞出てたら…と考えてしまいますねマチカネフクキタルはもしかしたら勝てなかったかもしれない。ブライトやシルクジャスティスもいるし決してサニーブライアンが弱いっていう事はないのにフロック視されてたからそれで三宅アナの神実況も生まれた。ホント大西コール泣けますね
いいですね!
なお現在
逃げて勝ったダービー。アイネスフウジン、ミホノブルボン、サニーブライアン。いずれも強く美しい。
この年は「戦国ダービー」なんて呼ばれて大混戦だと言われていましたよね。そんな中で「うちが絶対に逃げる」と強気の姿勢を崩さなかった大西騎手。他馬の出方を窺いながらレースを進めた有力馬陣営と違い、他馬に関係なく「逃げる」という一つの強い信念を貫いた大西騎手だったからこそ成し得た勝利だった気がします。明日はダービー。馬券は買いませんが、大好きだったステイゴールドの子供を応援しようと思います。コメントを書きながら気付いたのですが、そういえばサニーブライアンとは同い年ですね。
9年前のダービーってゴールドシップですかね
やっぱりこの実況大好きだ。
「一番人気はいらない、一着が欲しい」競馬史に残る名言だと思う。
このレースは何回見ても堪らん‼️‼️大西直宏のインタビューはもっと堪らん‼️‼️
このダービーとウォッカの勝ったダービーほど感動したダービーは無い。
かっこいいな 馬も騎手もかっこよすぎる競馬を観始めてまだ1年だけどこれからこんなにかっこいいレースをいつか観れるんだろうか
14:30 質問されて右上を見ながら逃げますと言った大西騎手。きっと菊花賞を逃げて、一位でゴールしたところまでイメージして、逃げますって言ったんだろうな。俺もその日イメージしたもんな。逃げて三冠馬になった、サニーブライアンと大西騎手のガッツポーズの姿を、、、
ほんとに強い馬だった。大西騎手ともっと伝説をつくって欲しかった。
このレースは、何度観ても、感動するなぁ。当時、現地でみていたのだけど、本馬場入場の時、サニーブライアンがものすごく落ち着いていたのを思い出します。
ダービージョッキーは玄人な人が似合う、ブライアンと大西は何か同じ系統に属する感じがするから特に絵になる、大西も関係者も皆笑顔なのに、何度見ても泣けてしまう。またコレが最後で、菊に出走出来ない辺りがこの2人らしい、だからこの2人はここまで語り継がれてるんだと思う。
個人的には平成のベストレースです。レース内容も、実況も素晴らしい。
最終直線の「これは余裕で差し切れるな」って状態から、一瞬にしてもう手遅れな状態になるの好きです。
皐月賞はフロックだと思っていたからこのダービーはハズレましたが全く悔しくないレースでしたそれほど強烈な走りでした
その通りです。自分も馬券外れたが、それ以上に素晴らしいレースをしたサニーに拍手を送りました。悔いなんてなかった。
アイネスフウジン、ミホノブルボンそしてこのサニーブライアン逃げ切りのダービーほど美しい物は無い
ブライトは親父の二の舞踏んでしまったな。これも競馬の面白いところ。
確かに‼️だけど後方から一気に突き抜けて行くダービーも好きだ。だが1番美しいと思えるのが、競り合いながら最後に辛うじて勝つダービーが1番好きだな。
カブラヤオーもいれてよ
カブラヤオーを忘れないであげてほしい…
安田富男騎手の悔しそうな表情で外からレースを見守る姿が何とも言えなかったですがサニブーと大西騎手の見事な逃げ切りに鳥肌が立ちました。
改めてすげーな・・・二の脚使うタイミングとかいろいろ。今見ても涙
産駒も繁殖の質を考えたら良く走ってるし、やっぱサニーは相当な能力を持ってたと思うんだよねぇ
もうめっちゃカッコイイ! ゲートインからゴールまで主役はサニーブライアン一頭のみ!ほんとスーパーヒーローだわこの馬
私はNHKで競馬中継見てましたが藤井アナもゴール切った時に「もうフロックとは言わせない!サニーブライアン!栄光のゴール!!」と言ってました。
直線で坂を上がってから、脚が衰えるどころかさらにすごい勢いで伸びてるの、ほんと鳥肌立つw
「上がり3ハロン35秒1、この上がりでは後ろの馬は届かないっ!」が本当好き
その後の解説吉田さんの「これは届かないですね…」のコメントも合わせていい実況だと思う
サニーブライアンと大西ジョッキーの実力は疑う余地はないけれど、俺個人としては最後の直線で二の脚を伸ばした際、サニースワローが背中を押したんだと思う。サニースワロー「大西よ、ダービージョッキーになれよっ」てな。
かっこいい人ってこういう人のことを言うんだな。
これはもう!フロックでも!なんでもない!!サニーブライアン堂々とッ!二冠達成!!!この頃の競馬は本当にアツかった。
なんだろうね??この頃の実況のフレーズは心に残っている物が多いよね!
@@user-nr2tz8sf8m 河内の夢か!豊の意地か!どっちだァ〜!!!
コンコルドだ!コンコルドだ!音速の末脚が炸裂する!まさに日本のラムタラ
三宅アナだなぁ
@@user-nr2tz8sf8m さんついに夢を掴んだ武豊!スペシャルウィークのダービー制覇時ちなみに代償としてデビュー時以来愛用していたステッキを失っている。
何度もサニーブライアンのダービー観ていますが、すべてがドラマチックなんですよ。地味な中堅ジョッキー、人気もいまいちな皐月賞馬そんなコンビが日本ダービーを勝つ。しかも逃げて。三宅アナウンサーの実況が華を添える。こんな映画みたいなストーリーになってる日本ダービーは、恐らくサニーブライアンと大西騎手のダービーしかないと思う。人馬がお互いを信じて挑む 挫折や苦悩を抱えた人達を励ましてくれるそんなストーリー。 観ている私達が彼らの姿をみて明るい気持ちになる。そんなダービーです。
馬券はほとんどの客が外れてるけど、大歓声で迎える競馬ファンって、本当に良い。
怒号、悲鳴、歓声がぐちゃぐちゃになる最後の直線良いよね…
ワタシも馬券完全に外れましたが大西コール叫びましたねー。帰宅してインタビュー見て感動倍増致しました。因みにマチカネフクキタル単勝買ってましたが半年早かったですね~
また来てしまいました……何回観ても良い❗
インタビューではレース展開を振り返る話では「キリッ」としてるけど、それ以外では笑いをこらえきれない表情が人柄表して最高でした!!
上がり35秒1はヤバいな。こんな脚使われたら他の馬はどんたけ追い込んでも届かないよ。やっぱりサニーブライアンの強さは本物だ。
後の菊花賞馬、有馬記念馬、天皇賞馬もこれはお手上げでしたね。
ゲート空いた瞬間バツグンのスタート切って、そのまま大外から猛然と先頭に押し出した大西の騎乗ほんとすこゴール後にムチをくるくる回したり、そしてあのインタビュー。良いダービーだよ。
記録より記憶に残る馬として強烈な印象だった。正直、ヨレヨレで逃げ切った皐月を見て「展開に恵まれた勝利」と思っていただけに、バテるどころか豪快に府中を駆け上がる直線を見て「これはもうフロックでもなんでもない」の実況が強烈に刺さった。最後の大西のインタビューを見て、馬券は外れたけど清々しい納得のいくダービーでした。レース前は「混戦」「低レベルダービー」とか言われてたけど、改めて見ると下の最強と呼ばれた世代に引けを取らないくらい強い世代だった。そんな中にあってクラッシックの頂点に立ったサニーブライアンは無事だったら菊花賞と古馬戦線でどんな走りを見せてくれたんだろうか。
この世代ってよく見るとかなりハイレベルなんだよね!サニーブライアン自体はこの後骨折しちゃってそのまま引退したけど、2着のジャスティスはこの年の有馬記念勝ってるし、3着のブライトは翌年の天皇賞(春)を制覇したし。そして着外だったけどマチカネフクキタルはこの年の菊花賞馬に!同じく着外だったサイレンススズカは翌年の小倉大賞典から破竹の勢いで連勝街道を突き進んで宝塚記念の覇者になった!!ひょっとしたら日本の近代競馬の中でも屈指のハイレベルな世代では?とさえ思える豪華メンバーなんです!
97年世代は凄いよ。スピードワールドが古馬相手の安田記念で3着。秋にはメジロドーベルが古馬相手にオールカマーを制して、シルクジャスティスが京都大賞典を勝ち、タイキシャトルがスワンS,マイルチャンピオン、スプリンターズSを制す。しかもマイルチャンピオンシップは3着まで3歳馬。メジロブライトがステイヤーズSで圧勝。トーヨーレインボーがシリウスSを勝つ。最後にシルクジャスティスが有馬記念を制して締めくくり97年世代の強さが目立った。97年世代、最強だと思ってた。しかし、その翌年の世代は…スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、キングヘイロー、セイウンスカイ。
ススズが入ってるけどこいつ大したないだろ。
@@michiyoakeo579 この頃はな。翌年の金鯱賞の爆速の逃げ、最強エルコンドルパサーに影さえも踏ませなかった毎日王冠。98年は間違いなくサイレンススズカが最速馬の一頭といえるだろう。
@@user-fw7ey7hr6i G2の話はいいから、宝塚記念のグダグダっぷりとサニブのダービーの逃げっぷり見たらサニブが勝ってただろうな。
Michiyo Akeo 宝塚は騎手が武じゃなくて急造の南井だったのがあるだろただ全盛期スズカとサニブの対決は見たかったがな
フロックではないが、誰がどう乗っても勝てるような馬でもない。大西とブライアン。これほどに人馬一体を感じてしまうペアは他に思い当たらない。
この年はメジロブライトと心中したクラシックでした。正直、皐月賞はフロック視していました。でも、こんなに強かったんですよね。完全に脱帽した、決死の逃げでした。
「これはもう、フロックでも何でもない!二冠達成!」「この上がりでは、後ろの馬は届かない!」「中山より短く感じたかもしれない」「一番人気はいらないから一着だけ欲しい」「夢みたい」「逃げます」実況もインタビューも名言しかない。
苦労人・大西。こういう騎手が大レースを勝つと自分の人生に重ね合わせて泣けてくる
男が惚れる男大西直宏
最近のダービーより明らかに盛り上がっている。
京都の3000、、じゃない、淀の3000っていうのがまたいい、、そしてすぐに、、逃げます。即答、、それがいい。
淀の三千でも今日のように逃げますか?即答で逃げます。かっこいいわ。
何度見ても、酒が旨くなるレース。サニーブライアンと大西騎手を迎えるファンもいいね。みんな馬券飛んだだろうに。
サニーブライアンはかなり強い馬だったと思う。
自分史上最高のダービー。まず、この馬本当に強かったよ。無事ならまだまだ勝ったと思う。そして、ジョッキー。今の時代にこんなカッコいい騎手はおらんね。
してやったりのゴール後の大西のガッツポーズがかっこよすぎる
だいぶ前の優駿で、大西は、前週にパーソナリティワンの枠順抽選のとき18が出るよって言ったらホントに出た。マジかと・・・そしてダービーでは、18が出ると思って自分で引き18が出た「もう、負ける気がしなかった」と語ってますね神がかるというのはこういうことなんですね
今ではサイレンススズカの評価の方が高いのでしょうが、サニブーのこのダービーの逃げは完璧です。
サニーブライアンこれだけ強い勝ち方出来るのに前売りが除外馬を含めると7番人気(除外馬が出て6番人気)というのも甘く見られ過ぎだな。
大西騎手もカッコいいしサニーブライアンも強い!
府中の逃げでこれは強すぎる…化け物や…
神がかった実況最後に伸びるサニーブライアンイチバン好きなレースかもしれません
実況が最高すぎる。
18頭中6頭がブライアンズタイム産駒で皐月賞も18頭中5頭。 そして共にワンツー。数年前のディープ産駒みたいだ。しかしまさかこの世代で最も種牡馬として成功するのがステイゴールドだったとは当時誰も思わないよね
サンデーサイレンス無双状態の中、ブライアンズタイムとメジロライアンが意地を見せた年でしたね。
大外枠からの逃げ切り、一番かっこいい勝ち方だな!しかもダービー!!
「皐月賞はフロック」という声が圧倒的に多い中堂々と◎を打っていた大川慶次郎はやはり神だと幼心に思ったものだ。
8年前のコメントに何なんですが、皐月賞の時には大川さんは「ダービーには何の参考にもならない皐月賞」と、言っていたので「怒ってるのかな?」と思ってましたが本命打ってたのですか。それはスゴい。
直前の調教で当時同世代では最強と言われていたスピードワールドと併せて好結果出してたんだよね。大川さんはそれを評価したみたいですね。スピードワールドは○外だったからダービーは出れなかったけど翌週の安田記念で3着と結果出したの見ても、やはりサニーブライアンは強かったんだなと思います。
大川さんの本命はシルクジャスティスと記憶してますが・・・
霧生満 直前でマグレでG1が勝てるのだろうか?と考え直したらしい
@@user-nm3xy1ph7b 懐かしい。大川さん、デビュー前からスピードワールドを絶賛してたんだよね。大成出来なかったのが残念です。
ダービー出走前にサニーブライアンの怖さを一番知っていたのは、前走皐月賞で追い込んでも届かなかったシルクライトニングに乗っていた安田富男騎手。もしシルクライトニングが発走除外にならなかったら、安田騎手は先行してサニーブライアンのすぐ前に付けていただろう。安田騎手には悔やんでも悔やみきれなかったし、大西騎手にとってはシルクライトニング発走除外はラッキーだった。
現地で見てました。直線向いた瞬間に、砂けむり舞ったのを見て、まだまだ加速するって思いました。ちなみに、小野次郎のスリーファイト応援してました。
何度見ても、いいね!毎度毎度、涙出るわ www
自分の人生が辛いとき、必ずこれを観ています。本当に素晴らしいレースとインタビューです。
1番好きなダービー!レースまでの経緯、展開、その後、全てがカッコ良すぎる。
自然と沸き起こる大西コールが素晴らしい
逃げて上がり3F35.1は、凄いなぁ
スタートしてからのハナにたつ時のスピードが凄かった。それを見た時にサニーブライアンが勝ったと思った。大西騎手の冷静沈着のインタビューがかっこよかった。
馬も騎手も実況もかっこいい。
うん、この年は自信を持って大西さんの頭から行かせて頂きましたわ。戻ってきてからの場面でのサンスポの佐藤洋一郎さんがとても嬉しそうwそれと血統の話をすれば、「リベンジ」を果たした瞬間なんですよね、そういう意味でも個人的にこんなに思い入れのあるダービーは多分、もう、この先は中央競馬に関しては無いように思います。とても貴重なものをアップして頂いてありがとうございました
泣いた。。。。
この年のこの時点までは、皐月賞の出走馬の中では若葉S組が強いことが証明済だったので、あとは未対戦組との馬券の組合せで良かったんだけど、自分の馬券は発走直前で吹っ飛びました。サニブーがフロックじゃないのが分かってたのは、2番手マークで負かしにいったフジヤマビザンくらいじゃなかったのかな。いやぁでも逃げ馬のダービーは気持ち良い(≧▽≦)
漫画「優駿の蹄鉄」でサニーブライアンが題材になってました・・世話してたおばさんに甘えて服の袖をハムハムしてたそうで・・引退した後もそのおばさんを覚えていて・・という感動物語でした・・
スターターの人サングラスじゃね?もしサングラスだったらホント時代を感じる世間は幻の三冠馬フジキセキって言うけど俺はサニーブライアンだと思う。
逃げ馬の最強はサニーブライアンだと思ってます。人馬一体大西騎手とのコンビも最高でした。
画面からも熱さが伝わってくる!素晴らしいダービーです。自分の中では当時が競馬ブームの頂点だった。スズカの死以降、この熱さが戻ってくることは無かった。あの頃に戻りたい。
実況もレース展開もインタビューも全部大好きなダービーです。生で見てみたかったなぁ…
三宅さんのベスト実況今も泣ける今見ても泣いた
このメンバー 化け物達の頂点だったね
ダービーは大外は不利と、最近はあまり言われなくなったが大外で逃げ切ったのは今でもサニーブライアンだけか・・・ダービーを勝つ為に生まれたきたと言われる馬は多いけどサニーブライアンは大西をダービジョッキーにする為に生まれたきたって感じがするなぁ
もうこの頃の競馬とは何もかもが違うな
ダービーフェスティバルのトークショー。司会者「大西さん、気になる馬は?」大西「シルクジャスティスですね。ええ、シルクジャスティス。他はいないです」
ちなみにその次の年の雑誌のインタビューにて。インタビュアー「今年の出走馬だとどの馬に乗りたいですか?」大西「キングヘイローですね。あの馬の"差し足"は魅力的です」
@@willywonka6468 様うーん、これもぞくぞくする話ですね。菊花賞で5着に入るほどですから決して距離の保たない馬ではなかったはずと僕も思います。
Willy Wonka 翌年のダービーは馬以上に騎手が引っかかってました。前夜から福永祐一騎手は食事も喉に通らないくらいガチガチで、見かねた岡部幸雄騎手(福永祐一騎手の父福永洋一氏と同期)が調整ルームで「これ飲んで落ち着け、肩の力抜け!レース前から入れ込むな!負けてあれこれ言われたら俺が替わりに怒られてやる」と酒を勧めたそうですが、それすらも口にしなかったそうです。
@@user-yk7pt7xx2h そんな祐一が今やダービー3連覇とは…感慨深いです
ブライアンズタイムのスーパーホースは本当衝撃的な強さがあって好きだった
サニーブライアンとカルストンライトオの印象が強すぎて「大西直宏といえば逃げ」っていうイメージが凄くある
2024年も見てる人🤚
出た、クソコメ
「1番人気はいらない、1着がほしい」の言葉もいいけど
「夢みたい」と嬉しそうに口にした大西騎手の様子がとても印象的でした。
デビューから18年。ようやく叶えてみせたダービー制覇。その喜びが伝わってきます。
ドラマティック😭‼️
四位騎手はウオッカで勝ったとき「ジョッキー辞めても良い」って言っていた程。やっぱりダービーは特別なのがよく分かる。
かっこよすぎるでしょ。スタートから1コーナーまでの迷いのなさ。残り300での突き放し。インタビューでの「逃げます」の即答。間違いなく1番シビれたダービーです。
この馬、結局故障でこのレースが最後になっちゃったけど、本当はむちゃくちゃに強い馬だったんだろうなって思います。先行争いを大外18番枠からあっという間に制して自分のペースに持ち込んで、四コーナーから一気に後続を突き放す。ゴール前なんて耳をブラブラさせて遊んでゴール。是非、菊花賞に挑んで欲しかったです。
職人ほど多くは語らないが、ダービーの大西騎手は本当に極まっていた。
上がり3Fは35,1なんだけど4Fだと47,1、5Fだと59,3。
ゲート出た直後あれだけ出していったのに先頭に立ってからは
あっさり折り合って勝負どころまで脚を溜めに溜めていた。
ラストの1000mを59秒前半で走り抜けられたら後ろはどうにもならない。
上がり3Fしか競馬しない馬が増えてきた中で、きちんと2400m競馬した。
サニーブライアンのこの勝利はフロックでもなんでもない。
中身の濃い好騎乗であり馬の強さが最大限に出たレース。
2〜5番手くらいで走ってたはずの先行馬たちがやけに最後バタバタと失速してるなぁと思ってたけれど、5Fのタイム見てようやく納得が行った。
サニーブライアンが中盤ゆったり走ってるように見せかけて実際には残り1000mってかなり早い段階から徐々にペースを上げ始めていて、まんまとそれに着いていってしまったから最終直線でスタミナ切れてたのか。
ちょうど半分あたりで三宅アナが「ペースはそれほど早くありません。どうやらこれは決め手勝負になるのでしょうか?」と言っていたけれど、おそらく他の騎手も同じことを考えていたはず。
このままの間合いを維持して"それほど早くないサニーブライアン"に着いていけば最後は直線のガチンコ対決になるだろう……そう思わせた時点でもうほとんど勝負アリ。こんなの考えて実行する騎手も成立させてしまう馬も恐ろしすぎるわ。
@@user-fd3sh3el9l 大西直宏騎手の腕も見事ですが、それを完璧に実現できるサニーブライアンも相当強いです。
同期のサイレンススズカが神格化され過大評価される中、むしろサニーブライアンは過小評価されていますね。
旧4歳春の若駒でこんな歴戦の古馬みたいな競馬が出来るのは他に類を見ません。
二冠馬に相応しいと言って差し支えないと思います。
サイレンススズカがおこちゃま、というか、幼く見えますよね(苦笑)
1角でハナに立つ際の、水の流れが一点に収束するかのように馬群の流れを制する場面、あまりに綺麗で見事過ぎて、ちょっとトリハダ立ちました。
@@user-hf3yg4on5p サイレンススズカの身体能力の高さはこの世代や前後の世代と比べてもトップクラスです。確かに脚の速い馬でしたが、お世辞にも競馬が上手いとは言えませんね…。
@@user-hf3yg4on5p すべての競走馬にファンがいるとは言いませんが
どの馬にも好きな人はいるのでそう言う言い方はあまり品が良いものではないと思います
以前にも視聴しましたが、何度観ても「感動」「スッキリ」します。
インタビューの「1番人気はいらない。1着だけ欲しい」は名言ですね。
馬券は外したが、大西騎手の2冠にしびれました。
しかし、それ以上に富男さんのやるせない顔が堪らんのです。
トミーにとっては最後のチャンスだったのにな。
ちなみに俺の本命だったよ…
熱い、熱すぎる。しかも何か泣ける。
「外から音速の末脚が炸裂する」、「これはもう、フロックでもなんでもない」三宅アナのダービー名実況。何よりも、大西直宏。第1回のJC日本最先着馬(ゴールドスペンサー)に騎乗していたのは彼だった。その才能を怪我に阻まれるという、アスリートにはよくありがちな苦悩をこうして乗り越え、その後もそれまでの不遇を取り返す活躍を見せた彼の姿に、大学も就職も浪人した私は、どれほど励まされたことか。後に柴田大知が、大西と似たような不遇の克服をする。だから競馬はやめられない。寺山修司の言葉の重みを、年負うごとにひしひし感じる。いわく「人生が競馬に似ているのではない。競馬が人生に似ているのだ。」
2年前のコメントに言うのもなんだが、寺山修司の言葉とは真逆の事言ってるよ。「六さんは、競馬を人生の比喩だと思っていたが、それは間違いなのだ。人生を、競馬の比喩だと思わなければならないのだ」
『馬敗れて草原あり』謎の馬券五―六―〇三より
@@shinzan42 様
そのとおりです。
「これはフロックでも何でもない。堂々の二冠達成」
強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強い。
「一番人気はいらないから、一着だけ欲しい」
本当にそう思います。
淀の3000を逃げる姿が見たかった。
20年近く過ぎた今でもそう強く思います。
この年のダービーだったらサニーブライアンがまた逃げて間違いなく三冠を達成していたと思います。
私も見たかった。
私も見たかった…。
菊花賞の時のマチカネフクキタルは相当強かったけどね~
確かに見てみたかったです。
4歳時にススズとのレースを見たかった
「あれから7年、その息子が今、
父を超えようとしています。」
もう、これだけで涙が出る。
親父と同じ逃げに敗れたのか
ゴールの時の三宅さんの実況といい大西コールに鳥肌ものっすね!
日本ダービーで一番好きなレース
元競走馬調教員ですが、私的にはこのダービーが一番好きなベストレースです。
ボクもダービーのベストレースはサニーブライアンのこのレースです。
これだけ関係者の想いがレースに詰まっていること、最後に騎手に託すしかない、託された騎手の想い、それまで身近に馬に声をかけて世話した人達、とにかくいっぱいあること、それを教えてくれたレースはこのレースです。大西騎手の勝利ジョッキーインタビューも、考えていたのに上手く喋れなかった感じがします。夢でも考えていたけど、とちっちゃったみたいな。そこも観ていて飽きません。しょっちゅうは観ませんが、観ると泣きそうになります。
もし良かったら、あなたがこのダービーを好きな理由を教えて下さい。
即答は難しいかも知れませんけど。。。
単勝をまず買った。ゴールでは大西と一緒に手を挙げた。
大西は同い年でずっと応援してました。忘れられないダービー。
何から何までカッコ良すぎます。競馬ファンになって以来のベストレースです!
スタートの速さ、折り合える気性、四コーナから直線に入った時の反応、二の足のスピード、坂を上るパワーと持続力、バテない勝負根性。素晴らしい
逃げ馬に欲しい要素を全部持ってる馬。
これかっこ良かったなー。
三宅さんの実況も良かった。
覚醒したスズカとの対決や
下の3強に総大将として立ちはだかる姿見たかったですね。
スタート上手すぎるし、先頭抑えてからのペースを作ってたし、完全に最後まで試合を支配してる
「1番人気はいらないから、1着だけ欲しい」
名言だよな〜w
レースも、三宅さんの実況も、大西さんへのインタビューも、全てが印象的でした
令和になっても淀の3000見たかったなと思う。。。
大西騎手は口下手だけど本当に伝わるインタビュー。菊花賞を見たかったな…サニーブライアンのダービーは今見ても色褪せない。
馬主の宮崎氏の対応も好きだけな。
中尾調教師も大西騎手も乗りかえを告げられると覚悟して行ったら馬主の宮崎氏は「大西君にはサニースワローの頃から世話になってる、いい馬が来たからと言って乗りかえろ言うのは申し訳ない大西君には頑張れと言って欲しい」と逆に励ました。
この時の宮崎氏の所有馬はサニーブライアンのみこのクラスの馬主がこの言葉をかけれるのが凄い。
大西はこれを粋に感じて何とか逃げて勝ちたいと思ったそうな。
@@michiyoakeo579サニースワローの2着から10年、騎手と厩舎と馬主揃っての敵討ちでしたね!
今の騎手は変にメディアウケを狙ってナヨナヨした奴が多すぎる。
大西さんのような潔い、芯の通った騎手が出てきてくれることを願う。
「一番人気はいらない。一着だけほしい。」
(淀の3000でも今日のように逃げますか?)「逃げます!」
カッコ良すぎる!
この間髪入れない返答に、全身がしびれました。それだけに故障で三冠挑戦ができなかったことが残念ですが、よい競馬を見ることができたことを幸せに思います。
Love Rice
もし菊花賞出てたら…と考えてしまいますね
マチカネフクキタルはもしかしたら勝てなかったかもしれない。
ブライトやシルクジャスティスもいるし決してサニーブライアンが弱いっていう事はないのにフロック視されてたからそれで三宅アナの神実況も生まれた。
ホント大西コール泣けますね
いいですね!
なお現在
逃げて勝ったダービー。アイネスフウジン、ミホノブルボン、サニーブライアン。いずれも強く美しい。
この年は「戦国ダービー」なんて呼ばれて大混戦だと言われていましたよね。
そんな中で「うちが絶対に逃げる」と強気の姿勢を崩さなかった大西騎手。
他馬の出方を窺いながらレースを進めた有力馬陣営と違い、他馬に関係なく「逃げる」という一つの強い信念を貫いた大西騎手だったからこそ成し得た勝利だった気がします。
明日はダービー。馬券は買いませんが、大好きだったステイゴールドの子供を応援しようと思います。コメントを書きながら気付いたのですが、そういえばサニーブライアンとは同い年ですね。
9年前のダービーってゴールドシップですかね
やっぱりこの実況大好きだ。
「一番人気はいらない、一着が欲しい」
競馬史に残る名言だと思う。
このレースは何回見ても堪らん‼️‼️
大西直宏のインタビューはもっと堪らん‼️‼️
このダービーとウォッカの勝ったダービーほど感動したダービーは無い。
かっこいいな 馬も騎手も
かっこよすぎる
競馬を観始めてまだ1年だけど
これからこんなにかっこいいレースをいつか観れるんだろうか
14:30 質問されて右上を見ながら逃げますと言った大西騎手。
きっと菊花賞を逃げて、一位でゴールしたところまでイメージして、逃げますって言ったんだろうな。
俺もその日イメージしたもんな。
逃げて三冠馬になった、サニーブライアンと大西騎手のガッツポーズの姿を、、、
ほんとに強い馬だった。大西騎手ともっと伝説をつくって欲しかった。
このレースは、何度観ても、感動するなぁ。当時、現地でみていたのだけど、本馬場入場の時、サニーブライアンがものすごく落ち着いていたのを思い出します。
ダービージョッキーは玄人な人が似合う、
ブライアンと大西は何か同じ系統に属する感じがするから特に絵になる、
大西も関係者も皆笑顔なのに、
何度見ても泣けてしまう。
またコレが最後で、菊に出走出来ない辺りがこの2人らしい、
だからこの2人はここまで語り継がれてるんだと思う。
個人的には平成のベストレースです。
レース内容も、実況も素晴らしい。
最終直線の「これは余裕で差し切れるな」って状態から、一瞬にしてもう手遅れな状態になるの好きです。
皐月賞はフロックだと思っていたから
このダービーはハズレましたが
全く悔しくないレースでした
それほど強烈な走りでした
その通りです。自分も馬券外れたが、それ以上に素晴らしいレースをしたサニーに拍手を送りました。悔いなんてなかった。
アイネスフウジン、ミホノブルボン
そしてこのサニーブライアン
逃げ切りのダービーほど美しい物は無い
ブライトは親父の二の舞踏んでしまったな。
これも競馬の面白いところ。
確かに‼️だけど後方から一気に突き抜けて行くダービーも好きだ。だが1番美しいと思えるのが、競り合いながら最後に辛うじて勝つダービーが1番好きだな。
カブラヤオーもいれてよ
カブラヤオーを忘れないであげてほしい…
安田富男騎手の悔しそうな表情で外からレースを見守る姿が何とも言えなかったですがサニブーと大西騎手の見事な逃げ切りに鳥肌が立ちました。
改めてすげーな・・・二の脚使うタイミングとかいろいろ。今見ても涙
産駒も繁殖の質を考えたら良く走ってるし、やっぱサニーは相当な能力を持ってたと思うんだよねぇ
もうめっちゃカッコイイ! ゲートインからゴールまで主役はサニーブライアン一頭のみ!ほんとスーパーヒーローだわこの馬
私はNHKで競馬中継見てましたが藤井アナもゴール切った時に
「もうフロックとは言わせない!サニーブライアン!栄光のゴール!!」
と言ってました。
直線で坂を上がってから、脚が衰えるどころか
さらにすごい勢いで伸びてるの、ほんと鳥肌立つw
「上がり3ハロン35秒1、この上がりでは後ろの馬は届かないっ!」が本当好き
その後の解説吉田さんの
「これは届かないですね…」
のコメントも合わせていい実況だと思う
サニーブライアンと大西ジョッキーの実力は疑う余地はないけれど、俺個人としては最後の直線で二の脚を伸ばした際、サニースワローが背中を押したんだと思う。
サニースワロー「大西よ、ダービージョッキーになれよっ」てな。
かっこいい人ってこういう人のことを言うんだな。
これはもう!フロックでも!なんでもない!!
サニーブライアン堂々とッ!二冠達成!!!
この頃の競馬は本当にアツかった。
なんだろうね??
この頃の実況のフレーズは心に残っている物が多いよね!
@@user-nr2tz8sf8m 河内の夢か!豊の意地か!どっちだァ〜!!!
コンコルドだ!コンコルドだ!
音速の末脚が炸裂する!
まさに日本のラムタラ
三宅アナだなぁ
@@user-nr2tz8sf8m さん
ついに夢を掴んだ武豊!
スペシャルウィークのダービー制覇時
ちなみに代償としてデビュー時以来愛用していたステッキを失っている。
何度もサニーブライアンのダービー観ていますが、すべてがドラマチックなんですよ。
地味な中堅ジョッキー、人気もいまいちな皐月賞馬
そんなコンビが日本ダービーを勝つ。しかも逃げて。
三宅アナウンサーの実況が華を添える。
こんな映画みたいなストーリーになってる日本ダービーは、恐らくサニーブライアンと大西騎手のダービーしかないと思う。
人馬がお互いを信じて挑む 挫折や苦悩を抱えた人達を励ましてくれるそんなストーリー。 観ている私達が彼らの姿をみて明るい気持ちになる。そんなダービーです。
馬券はほとんどの客が外れてるけど、大歓声で迎える競馬ファンって、本当に良い。
怒号、悲鳴、歓声がぐちゃぐちゃになる最後の直線良いよね…
ワタシも馬券完全に外れましたが大西コール叫びましたねー。帰宅してインタビュー見て感動倍増致しました。因みにマチカネフクキタル単勝買ってましたが半年早かったですね~
また来てしまいました……
何回観ても良い❗
インタビューではレース展開を振り返る話では「キリッ」としてるけど、それ以外では笑いをこらえきれない表情が人柄表して最高でした!!
上がり35秒1はヤバいな。こんな脚使われたら他の馬はどんたけ追い込んでも届かないよ。やっぱりサニーブライアンの強さは本物だ。
後の菊花賞馬、有馬記念馬、天皇賞馬もこれはお手上げでしたね。
ゲート空いた瞬間バツグンのスタート切って、そのまま大外から猛然と先頭に押し出した大西の騎乗ほんとすこ
ゴール後にムチをくるくる回したり、そしてあのインタビュー。
良いダービーだよ。
記録より記憶に残る馬として強烈な印象だった。正直、ヨレヨレで逃げ切った皐月を見て「展開に恵まれた勝利」と思っていただけに、バテるどころか豪快に府中を駆け上がる直線を見て「これはもうフロックでもなんでもない」の実況が強烈に刺さった。
最後の大西のインタビューを見て、馬券は外れたけど清々しい納得のいくダービーでした。
レース前は「混戦」「低レベルダービー」とか言われてたけど、改めて見ると下の最強と呼ばれた世代に引けを取らないくらい強い世代だった。そんな中にあってクラッシックの頂点に立ったサニーブライアンは無事だったら菊花賞と古馬戦線でどんな走りを見せてくれたんだろうか。
この世代ってよく見るとかなりハイレベルなんだよね!サニーブライアン自体はこの後骨折しちゃってそのまま引退したけど、2着のジャスティスはこの年の有馬記念勝ってるし、3着のブライトは翌年の天皇賞(春)を制覇したし。そして着外だったけどマチカネフクキタルはこの年の菊花賞馬に!同じく着外だったサイレンススズカは翌年の小倉大賞典から破竹の勢いで連勝街道を突き進んで宝塚記念の覇者になった!!ひょっとしたら日本の近代競馬の中でも屈指のハイレベルな世代では?とさえ思える豪華メンバーなんです!
97年世代は凄いよ。スピードワールドが古馬相手の安田記念で3着。秋にはメジロドーベルが古馬相手にオールカマーを制して、シルクジャスティスが京都大賞典を勝ち、タイキシャトルがスワンS,マイルチャンピオン、スプリンターズSを制す。しかもマイルチャンピオンシップは3着まで3歳馬。メジロブライトがステイヤーズSで圧勝。トーヨーレインボーがシリウスSを勝つ。最後にシルクジャスティスが有馬記念を制して締めくくり97年世代の強さが目立った。97年世代、最強だと思ってた。しかし、その翌年の世代は…スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、キングヘイロー、セイウンスカイ。
ススズが入ってるけどこいつ大したないだろ。
@@michiyoakeo579 この頃はな。翌年の金鯱賞の爆速の逃げ、最強エルコンドルパサーに影さえも踏ませなかった毎日王冠。98年は間違いなくサイレンススズカが最速馬の一頭といえるだろう。
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G2の話はいいから、宝塚記念のグダグダっぷりとサニブのダービーの逃げっぷり見たらサニブが勝ってただろうな。
Michiyo Akeo
宝塚は騎手が武じゃなくて急造の南井
だったのがあるだろただ全盛期スズカと
サニブの対決は見たかったがな
フロックではないが、誰がどう乗っても勝てるような馬でもない。
大西とブライアン。これほどに人馬一体を感じてしまうペアは他に思い当たらない。
この年はメジロブライトと心中したクラシックでした。
正直、皐月賞はフロック視していました。
でも、こんなに強かったんですよね。
完全に脱帽した、決死の逃げでした。
「これはもう、フロックでも何でもない!二冠達成!」
「この上がりでは、後ろの馬は届かない!」
「中山より短く感じたかもしれない」
「一番人気はいらないから一着だけ欲しい」
「夢みたい」
「逃げます」
実況もインタビューも名言しかない。
苦労人・大西。こういう騎手が大レースを勝つと自分の人生に重ね合わせて泣けてくる
男が惚れる男大西直宏
最近のダービーより明らかに盛り上がっている。
京都の3000、、じゃない、淀の3000っていうのがまたいい、、
そしてすぐに、、逃げます。
即答、、それがいい。
淀の三千でも今日のように逃げますか?
即答で逃げます。
かっこいいわ。
何度見ても、酒が旨くなるレース。
サニーブライアンと大西騎手を迎えるファンもいいね。みんな馬券飛んだだろうに。
サニーブライアンはかなり強い馬だったと思う。
自分史上最高のダービー。まず、この馬本当に強かったよ。無事ならまだまだ勝ったと思う。そして、ジョッキー。今の時代にこんなカッコいい騎手はおらんね。
してやったりのゴール後の大西のガッツポーズがかっこよすぎる
だいぶ前の優駿で、大西は、前週にパーソナリティワンの枠順抽選のとき18が出るよって言ったらホントに出た。マジかと・・・そしてダービーでは、18が出ると思って自分で引き18が出た
「もう、負ける気がしなかった」と語ってますね
神がかるというのはこういうことなんですね
今ではサイレンススズカの評価の方が高いのでしょうが、サニブーのこのダービーの逃げは完璧です。
サニーブライアンこれだけ強い勝ち方出来るのに前売りが除外馬を含めると7番人気(除外馬が出て6番人気)というのも甘く見られ過ぎだな。
大西騎手もカッコいいしサニーブライアンも強い!
府中の逃げでこれは強すぎる…化け物や…
神がかった実況
最後に伸びるサニーブライアン
イチバン好きなレースかもしれません
実況が最高すぎる。
18頭中6頭がブライアンズタイム産駒で皐月賞も18頭中5頭。 そして共にワンツー。数年前のディープ産駒みたいだ。しかしまさかこの世代で最も種牡馬として成功するのがステイゴールドだったとは当時誰も思わないよね
サンデーサイレンス無双状態の中、ブライアンズタイムとメジロライアンが意地を見せた年でしたね。
大外枠からの逃げ切り、一番かっこいい勝ち方だな!
しかもダービー!!
「皐月賞はフロック」という声が圧倒的に多い中
堂々と◎を打っていた大川慶次郎はやはり神だと
幼心に思ったものだ。
8年前のコメントに何なんですが、皐月賞の時には大川さんは「ダービーには何の参考にもならない皐月賞」と、言っていたので「怒ってるのかな?」と思ってましたが本命打ってたのですか。
それはスゴい。
直前の調教で当時同世代では最強と言われていたスピードワールドと併せて好結果出してたんだよね。大川さんはそれを評価したみたいですね。
スピードワールドは○外だったからダービーは出れなかったけど翌週の安田記念で3着と結果出したの見ても、やはりサニーブライアンは強かったんだなと思います。
大川さんの本命はシルクジャスティスと記憶してますが・・・
霧生満
直前でマグレでG1が勝てるのだろうか?
と考え直したらしい
@@user-nm3xy1ph7b 懐かしい。大川さん、デビュー前からスピードワールドを絶賛してたんだよね。大成出来なかったのが残念です。
ダービー出走前にサニーブライアンの怖さを一番知っていたのは、前走皐月賞で追い込んでも届かなかったシルクライトニングに乗っていた安田富男騎手。もしシルクライトニングが発走除外にならなかったら、安田騎手は先行してサニーブライアンのすぐ前に付けていただろう。安田騎手には悔やんでも悔やみきれなかったし、大西騎手にとってはシルクライトニング発走除外はラッキーだった。
現地で見てました。
直線向いた瞬間に、砂けむり舞ったのを見て、まだまだ加速するって思いました。
ちなみに、小野次郎のスリーファイト応援してました。
何度見ても、いいね!
毎度毎度、涙出るわ www
自分の人生が辛いとき、必ずこれを観ています。本当に素晴らしいレースとインタビューです。
1番好きなダービー!レースまでの経緯、展開、その後、全てがカッコ良すぎる。
自然と沸き起こる大西コールが素晴らしい
逃げて上がり3F35.1は、凄いなぁ
スタートしてからのハナにたつ時のスピードが凄かった。それを見た時にサニーブライアンが勝ったと思った。
大西騎手の冷静沈着のインタビューがかっこよかった。
馬も騎手も実況もかっこいい。
うん、この年は自信を持って大西さんの頭から行かせて頂きましたわ。
戻ってきてからの場面でのサンスポの佐藤洋一郎さんがとても嬉しそうw
それと血統の話をすれば、「リベンジ」を果たした瞬間なんですよね、
そういう意味でも個人的にこんなに思い入れのあるダービーは多分、
もう、この先は中央競馬に関しては無いように思います。
とても貴重なものをアップして頂いてありがとうございました
泣いた。。。。
この年のこの時点までは、皐月賞の出走馬の中では若葉S組が強いことが証明済だったので、あとは未対戦組との馬券の組合せで良かったんだけど、自分の馬券は発走直前で吹っ飛びました。
サニブーがフロックじゃないのが分かってたのは、2番手マークで負かしにいったフジヤマビザンくらいじゃなかったのかな。
いやぁでも逃げ馬のダービーは気持ち良い(≧▽≦)
漫画「優駿の蹄鉄」でサニーブライアンが題材になってました・・
世話してたおばさんに甘えて服の袖をハムハムしてたそうで・・引退した後もそのおばさんを覚えていて・・という感動物語でした・・
スターターの人サングラスじゃね?
もしサングラスだったらホント時代を感じる
世間は幻の三冠馬フジキセキって言うけど俺はサニーブライアンだと思う。
逃げ馬の最強はサニーブライアンだと思ってます。
人馬一体大西騎手とのコンビも最高でした。
画面からも熱さが伝わってくる!素晴らしいダービーです。
自分の中では当時が競馬ブームの頂点だった。スズカの死以降、この熱さが戻ってくることは無かった。あの頃に戻りたい。
実況もレース展開もインタビューも全部大好きなダービーです。生で見てみたかったなぁ…
三宅さんのベスト実況
今も泣ける
今見ても泣いた
このメンバー 化け物達の頂点だったね
ダービーは大外は不利と、最近はあまり言われなくなったが
大外で逃げ切ったのは今でもサニーブライアンだけか・・・
ダービーを勝つ為に生まれたきたと言われる馬は多いけど
サニーブライアンは大西をダービジョッキーにする為に生まれたきたって感じがするなぁ
もうこの頃の競馬とは何もかもが違うな
ダービーフェスティバルのトークショー。
司会者「大西さん、気になる馬は?」
大西「シルクジャスティスですね。ええ、シルクジャスティス。他はいないです」
ちなみにその次の年の雑誌のインタビューにて。
インタビュアー「今年の出走馬だとどの馬に乗りたいですか?」
大西「キングヘイローですね。あの馬の"差し足"は魅力的です」
@@willywonka6468 様
うーん、これもぞくぞくする話ですね。
菊花賞で5着に入るほどですから決して距離の保たない馬ではなかったはずと僕も思います。
Willy Wonka
翌年のダービーは馬以上に騎手が引っかかってました。
前夜から福永祐一騎手は食事も喉に通らないくらいガチガチで、見かねた岡部幸雄騎手(福永祐一騎手の父福永洋一氏と同期)が調整ルームで「これ飲んで落ち着け、肩の力抜け!レース前から入れ込むな!負けてあれこれ言われたら俺が替わりに怒られてやる」と酒を勧めたそうですが、それすらも口にしなかったそうです。
@@user-yk7pt7xx2h そんな祐一が今やダービー3連覇とは…感慨深いです
ブライアンズタイムのスーパーホースは本当衝撃的な強さがあって好きだった
サニーブライアンとカルストンライトオの印象が強すぎて「大西直宏といえば逃げ」っていうイメージが凄くある